たけのインターネット雑論

日々ネットに触れてきたデジタルネイティブとしてできること、それはデジタルネイティブとしての生き方考え方を記録していくこと。

結局俺はアイドル部にどうして欲しかったんだろうかと

アイドル部、配信が数日前から再開しましたね。一発目にカルロピノ、もうアーカイブ消えたけど12/2の声明配信の謝罪が来てなんか状況が良くなったりするのかなあとか思ってたけど、、、

 

最初に謝罪をしてそのあとは切り替えていつもの配信に戻っていくという内容。

 

うーん、確かに応援を続けるファンが多くいるのでそれは正しい形だと思うんですよ。

でもなんかなあ、もやもやが残ります。

 

結局俺はあの12/8の配信に何を求めていたんだろうか。

いや、それだけじゃない。夜桜たまのあの暴露配信、花京院ちえりのリカバ(?)配信以降の騒動の中アイドル部にはどうなって欲しかったんだろうか。

 

最初は当然「えーたまちゃんなんか大変そう、運営改善すればいいなあ」なーんて思っていた。花京院ちえりがそのあとイベント前にそれはないぜみたいな配信をしたけど、それって最近の話からだんだん具体的な形が見えてきて、夜桜たまが大型イベント(めめめソロ、よみうり)前に唐突に運営の失態を暴露、そんな暴露するとは他メンバーは知らなくてびっくりして、それを代表する形で花京院ちえりが配信したと。

 

カルロピノが運営の報連相は改善して云々っていってたので、夜桜たまの暴露は本当のことだったんだろう。その暴露のタイミングが他メンバーに知らされてなかったのも最近のいろんな話から(というか花京院ちえりがあの配信の後に急に配信したことからも)本当なんだろう。

 

「あんなこと言ってしまいましたが、運営の方、他メンバーと話し合って、ちゃんと帰ってきたしソロライブもやるぞお前ら!」って帰ってきて欲しかったし、

「イベント前にすごい炎上するような配信が入ってめっちゃびっくりしたけど、みんなイベント盛り上げてくれてありがと〜!楽しかった〜!たまちゃんのソロライブも--にあるからチェックしてね!」なーんて何事もなかったかのように日常が戻ってくるものだと思っていた。

でも残念なことに、事態はそんな甘くなくて、演者間にはそんな優しい関係がなかったみたい。

 

夜桜たま、猫乃木もちの二人が引退してなんか言ったかって、ほぼnoteでしか言ってない。

詳しいことは何も言えないとか、これ以上このことについては話さないとか。

 

そうじゃないんだよな、俺が期待していたのはたぶん、誰が悪いとか何が悪いとか何が原因だとかそういうのを教えてくれることじゃなくて、

 

二人が引退しちゃうの本当に悲しいとか、あんなことでピリピリしたけど、もっと一緒にやっていきたかったとか、また一緒に何々しようね、とか誰々の分まで頑張るよとか、なんかそういうやりとりなんだよな、たぶん。

 

いやまあ、なかったわけじゃないんだけど、実際そういうのにはすごく救われた気がするし、名取さなとか麻雀業界のだれかとかちょっとちがう話だけど白乃クロミ(子牛巻)とか、そういう外部の声も特にすごく良かった。

 

あのnote連投じゃあもう完全にただの一緒なところで仕事してた人やん。それで、悪いことをしたからクビになりましたって、そんな雰囲気やん。なんかもっと高校生のクラスメートみたいな、同じ部活の部員みたいな、友達みたいなやりとりをしても良かったんじゃないかなあ。RP突き通しても良かったと思うんだよなあ。

 

夢見すぎなのかなあ、夢見ていたいよなあ。

 

そんなことを考えていて何も手がつかない最近です。

ではでは。

 

12/11追記

https://note.com/lega_39/n/n7a97cda77bc9

綺麗にまとめられた記事があったので

 

アイドル部引退騒動のエンディング的な何かを見て

こんにちは、たけです。

ちょうどついさっき、夜桜たま、猫の木もちの中の人であろうツイアカ二人でのやりとりと、see you againがアップされて、流れを追ってました。

 

数日前にカルロピノの配信、そして次の日のアイドル部からの二人の契約解除のお知らせをみてなんとも悲しい気持ちになっていて、でも実際何が悲しかったのかはなんともわかりません。それは当然二人の配信をもう2度とその姿で見ることがないという悲しみがあります。ただ、それだけじゃない気がするんですよね。

 

たまちゃんがやめないって言ってたのにやめてしまったこと、ちょっと前に牛巻りこが休止したこと、もちにゃんがスッとやめたこと、ピノ様が引退直前にたまちゃんを刺す形になったこと、二人が今どうしているかわからないこと、noteで残ったメンバーがそれぞれが二人を責めるようにとれる文章を投稿したこと、アップランドが出てこないこと、こんなかたちで収束していってしまうのかということ、、、

なんかいっぱいありますがとにかく悲しいことでした。

 

が、ついさっきもちにゃんとたまちゃんの中の人らしき二人のやりとりを見て、すごく救われました。なんでだろう。よくわかりませんが。。。

 

今気になるのはばあちゃるが全く出てこないこと、木曽あずきが全く動かないこと、りこぴんが体調不良で休止してしまって本人からの言葉が何もないことくらいでしょうか。

それはまあ今後なんとかなるでしょう。

 

とにかく、なんか救われて今はだいぶ冷静な気がします。

 

二人がやめたのは単純に言ってしまえば企業に合わなかった、そういうことでしょう。

これって別によくあることだと思います。youtuberっていうのはそのときに企業への復讐みたいな気持ちを込めた情報を発信しちゃう。まあ退職エントリみたいなものだと思いますが、youtuberの場合は活動中の様子もしっかりと見られているからやっぱり衝撃がでかい。

なんかそんなことを考えていると今回の騒動もだんだん些細に感じられてきました。些細っていうのはちょっと違うけど。

 

思えば、ちょっと前にあったMEGWIN TVからのふぁるめて脱退の騒動もそんなものだと感じます。というか逆で、今回のアイドル部の件がこれみたいだなって思ったんですが。

 

正直なところ、スッと抜けるよりひと騒動起こして抜けるのはメタ的に見て面白さありますよね(問題発言)

 

 

まあとにかくアイドル部残留メンバーにも脱退メンバーにも落ち着いた日常が訪れることを祈っています。そうじゃないと悲しいよね。俺は悲しい。

 

ではでは

バーチャルユーチューバーとは何か part3 〜思いつき〜

こんにちは、たけです。

 

ふとバーチャルユーチューバーについて思いついたことがあるので書き留めておく。

前のパートの流れは基本無視です。滑らかに繋げられたらかっこいいんだけどなあ。

 

思いついたことというのは、"バーチャルユーチューバー"の"バーチャル"性の正体らしきものである。

 

皆さんもご存知のとおり、バーチャルユーチューバーとひとことで言ってもその多様性ゆえにどんなものを指しているのかわからないことが多い。人によってそれはバーチャルユーチューバーだ、それはバーチャルユーチューバーっぽくないとかいろいろあると思う。

 

そこで、"バーチャルユーチューバー"の"バーチャル"性の強さというのを、「表現者の世界に入り込むために視聴者側がいかに負担を負うか」にみてみるのはどうだろうか。

 

もっとメタでざっくりした言葉で言い換えれば「配信者側に対して視聴者側がどれほどのRPをすることになるか」ということである。

 

かっこいい言葉で言えば、バーチャルユーチューバーにおけるRPについてのコペルニクス的転回である。(言ってみたかった)

 

大抵、バーチャルユーチューバーは中の人がいるし、外見と中の人は年齢や性別や体型や...いろいろなものが異なっている。当然だ。

そして当然のように視聴者側はその事実を受け入れている。高校生バーチャルユーチューバーの中の人が25歳だったとしてもそのことを拒絶していてはバーチャルユーチューバーコンテンツなんてみれたものじゃない。

すなわち、視聴者側はたとえば高校生バーチャルユーチューバーなら高校生をみているものとして応援しなくてはいけないし、勇者バーチャルユーチューバーなら勇者と接するようにコメントしたりツイッターでリプライ送ったりしなくてはいけない。

 

と、いろいろ言ったがここで言っていた"バーチャルユーチューバー"というのは"バーチャル"性が強いバーチャルユーチューバーについてである。

 

"バーチャル"性が低いなら、どのように接することになるだろうか。

ただ、かわいい外見をもったバーチャルユーチューバーへコメントを打つときは、なんら気をつけることはないし、おじさんの声の狐娘の動画を見るときはおじさんの話を聞くものとして聞いていればいい。

私たち視聴者はあちらのキャラクター設定に振り回される必要がないということだ。

 

このようにして、こちらのRPの負担の大きさで"バーチャル"性を定めるというのはかなり"バーチャル"の普段の用法に近いのではないだろうか。俺だけかな

 

 

しかし、以上の話は完全に視聴者側に偏った見方である。私はバーチャルユーチューバーみたいなのになったことがないのでわからないが、やはり配信者側にもRPの負担はあるし、その負担の大きさもやはり"バーチャル"性を表していると考えるのが妥当そうである。

ということは、"バーチャル"というのは画面の向こうの存在ではなく、はたまた表現者が生み出すものでもなく、表現者と受け取り手の間の相互RPによって、2者の間に生まれるものだということができそうだ。

 

思えば、バーチャルユーチューバーというのはアニメのかわいいキャラクターと何が違うのだろうか。それはキャラクターと視聴者のインタラクティブな関係の有無だったのではないだろうか。そう考えると尤もらしい。

"バーチャル"を楽しむのに必要なのは、キャラクターの設定に没入して視聴し応援できるハマりと、適度に設定の馴染む表現者、そしてその間に生まれる一体感なのだと、そう思った。

 

 

・バーチャルユーチューバーってずっと言ってるけど、バーチャルライバーだったりバーチャルインスタグラマーだったり"バーチャル"の名を冠するものがいっぱいある。ここではなんか流れでずっとバーチャルユーチューバーって言ってるけど、なんらかの外見をもって創作活動する人、くらいの広い意味で使っている。この辺の定義とかできたらいいんだろうけどなあ

 

・"バーチャル"性、自分の好きな外見をもって好きな設定で振舞うことができるとか、そんなところにもあると思います。今回はRPの負担の大きさから考えてたけどもちろん他の視点もいろいろあると思います

 

まあなんかやっとしっかりしてそうなことがかけて嬉しいです。

ではでは!

バーチャルユーチューバーとは何か part2 〜バーチャルとは_2〜

こんにちは、たけです。

 

9.29にFAVRICというバーチャルファッションショーライブを見てきました。楽しかったなあ。

そして最近10.18にはFAVRICにも出演していた花譜ちゃんが所属する神椿レーベルが神椿スタジオに変わって、新しいVシンガーと他多数作曲やイラストなどの有名なクリエイターが集まって世界を少し変えるぞみたいなのも始まりました。すごい。

まだまだサブカルではあろうが少しずつ世界が変わっていく様子を見ているようで楽しいですね。

とうとうきたかという出来事にはよくないのもあって、10.7にはとうとうアイドル部が小炎上しましたね...大事には至ってないと信じたいですが夜桜たまちゃんがソロイベント開催について運営とトラブったということで、それも暴露がめめめソロイベとちえりーらんどホールイベントの直前...信じて待ちましょう...本も出版延期だなあ...

 

 

んでんで、やっぱバーチャルってのは難しいものですなあ...と感じる今日この頃。

 

いやいや、バーチャルって結局なんなんだ。

 

思えば、2010年前半ごろはインターネットで活動するだけで今でいうバーチャルみたいなところがあったと思う。

顔出しなんて普通はできない。面白い動画を作ったり絵を描いたりして、見る人からは見えるものしか見えない。見せられているものしか見えない。

そして、見えないものは気にされないか大概美化されて映る。まあ具体例としてはゲーム実況者くらいしかパッと思いつきませんが。

とくに、美化されてアイドル的になったコンテンツでは、顔バレしたり炎上したり。

 

そう思うと、今のバーチャルユーチューバーのやっていることっていうのは昔からのネットでのクリエイティブ、エンターテインメントな活動に2D,3Dモデルがついただけなのでは...?みたいな気もしてくる。

 

実際、Live2DとかトラッキングとかVR技術とかが発達してそういうことができるようになっただけで活動の本質は変わってないところも多いだろう。でもやっぱりこれまでになかった動きは生まれている。FAVRICなんてイベントも外見がないと成り立たないものだ。

 

思えば初音ミクのライブとか2009年にやってるらしいし、ここに至るのは必然だったのかなあ、下地がちゃんとあるんだなあ。

 

話が散らかってきたので軽くまとめよう。

・今のバーチャルユーチューバーの活動はLive2Dとか3Dモデルとかの外見のない頃のネットクリエイトの延長にある

・外見の存在によって新たな活動の内容、方向が生まれた

・かわいい、かっこいいキャラクターを愛する文化がそこにはあったしいまもある

 

いろいろ疑問も具体的な形が見えてきて、

・なぜキヨさんとかの実況者、他歌い手とかはアイドル的存在になったのか

・アイドル的存在になってないクリエイターもいっぱいいるけどその差ってなんだ、馬犬とか。まあいまはバーチャルユーチューバーとして復活しましたが()

・バーチャルユーチューバー出現以前のようなクリエイトは今どうなってしまったか

・外見によって新たに生まれた活動にはどんなものがあるのか

 

 

ってな感じかなあ。

書いているとつくづく自分には知識も日本語もないなあと実感してきて辛い気持ちになりますね。まあ本になるわけでもないので気軽に書いていきます。

 

こんな感じで適当に考えたことを今後も綴っていければなあと思います。

ではでは。

バーチャルユーチューバーとは何か part1 〜バーチャルとは〜

みなさんこんにちは、たけのこです。久しぶりになっちゃった。

 

長い休息と長かった自己紹介をついに終えて記念すべき第一弾のテーマは"バーチャルユーチューバーとは何か"を考えるというものにしました。

その中でもまずは"そもそもバーチャルって何?"ということを考えたいと思います。

 

 

※この記事では考察パートに入らないので期待しないでください。

 

 

ここで改めて明確に言及しておくのですが、このブログは僕がふと考えたことをメモするかのように書き流していくという趣旨でやるので一度書いた内容が後からひっくり返るなんてことがしょっちゅうあるというのを前提に見てください。(保身)

それおかしくね?というツッコミはとりあえず待ってます。リアクションするかわからんけど。

たしかに!という内容の肯定的なリアクションは随時受け付けています。うれしいので。

 

というわけで初めていくんですが、そもそもバーチャルユーチューバーとは何か?というのがどういう思想のもとで展開していくのかを確認します。

 

2017年末から急増したバーチャルユーチューバーと呼ばれる人たちは、2018年末からいまにかけてちょくちょく炎上(?)している。その中でも特にいわゆる中の人、魂がリアル世界でいざこざし、その問題が浮き出てしまうもの、そんなのがある。

2018.11.8にアズマリムが運営企業への不満を打ち明けるようなツイートをした。

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アズマリムのツイート(雑スクショで申し訳ない)

正直よくわからないが、アズマリムのいうキャラの設定を変えようという動きがあったのだと思う、中の人も変えちゃうみたいな噂もあったがそれはよくわからない。

とにかくこれはしっかり企業と話し合って何も変えないという方針で解決した。

 

この頃はバーチャルユーチューバーも大変なんだなあと軽く考えていたが、こういう問題はまだあるようで、2019.1.4に牡丹きぃが企業を告発するようなツイートをする。

 

この問題に関するツイート群は多すぎるのでそれは他の方が作ってくれたまとめを参照してほしいのだが、ざっくりいうと長時間労働かつ薄給で大変、ゲーム配信でも好きにやらせてもらえず負ける演技をさせられる、とかとにかく辛そうな内容の告発。

そしてツイートも運営に消されたり操作されたり、そんな炎上案件だった。まああまり踏み込んでも仕方ないので次へ行く。

 

衝撃が大きかったのは2019.4.2〜のゲーム部プロジェクトの中の人と思われる人たちが企業がブラックすぎる、辞めるという内容のツイートをしたことだ。これでゲーム部は解散するのでは??という情報がひろがった。これに対して企業側は真摯に話し合いをして、改善するぞ、継続するぞということが決まったことを発表した。

そして、2019.6.27、投稿された動画でゲーム部の四人のうち一人の桜樹みりあの声変わってね??というのが話題になった。2019.7.7、さら一人、道明寺晴翔の声も変わった??と本格的に声優が変わってしまったことが炎上を呼んだ。2019.7.17、ついに企業から公式に声優が変わったこと、残りの二人も9月ごろに変わることが発表された。(この記事の投稿は10月になっちゃったが下書き段階ではタイムリーな話題だったんだよなあ)

注目すべきはその発表の中でCTuber(キャラクターユーチューバー)という言葉が出てきたことだ。

おそらく、ゲーム部というのは次のような立ち位置を任せられていたのだろう。

ゲーム部プロジェクトは個人が個人を発信する活動ではなく、アニメのような我々運営による表現方法の一つである。youtuberという個人の自己表現活動のように見せることによる新しい表現方法である。だから各キャラクターにはそれぞれ運営の用意した設定があり運営の表現したいことを発信するという目的がある。

 

だから、ゲーム部プロジェクトというのは"VTuberというよりも、どちらかといえばCTuberという方が適切なのかも"しれないのである。

 

いやまてよ、そもそもVTuberってなんだ?

これが今回のテーマを考えていく理由である。

 

そしてその前段階として、そもそもバーチャルってなんだということを考えてみるわけである。

長くなったしそもそもそんな記事にできるほど考えてない節もあるので続きはここでは書かない。

 

毎度毎度だらだらと記事が長くなっちゃうなあ。

ではでは。 

 

 

 

自己紹介 -これが最後-

とある科学の超電磁砲を知った頃には、もしもブロリージャッジメントだったらみたいな動画みてめっちゃわらってた覚えがあります。今も動画あるしおもろい。

こんにちは、たけのこの里です。自己紹介がまじで想像の百倍くらい長くなったので3記事にもわたる長編になっちゃいました。一応言っときますが懐かしいトピックを集めてくる趣旨のブログではないです。

 

前回中学生編で完全に忘れていたことがありました。

僕が中学生の頃ってどう言う時期だったか、実況プレイについては言及したけど、もう一つ大事なことがある。それはyoutuberの登場である。登場というか、盛り上がってきたのがこの頃。

MEGWINさんのような古参動画投稿者は僕が小学生の頃からやってた(ドラクエの呪文再現するやつ見てた)けど、youtubeの広告収入で生活するというのが知られてきたのがちょうど僕が中学に入学する頃だ。HIKAKINも"HIKAKIN"というチャンネルでビートボックスをあげ始めたのは2007.9.24"HIKAKIN Beatbox"から。2010年に"Super Mario Beatbox"が(今でいうと)バズったのが2010年。当時僕は小6。当時はたぶん見てないけど。

そして、HIKAKINがbeatboxを超えて活動する今のメインチャンネル"HikakinTV"で初めて動画"Hikakin's Video Blog Channel Open!!!"があがったのが2011.7.19で僕が中1の時だ。(当時は未来に残るビデオブログを作っていくというコンセプトだったっぽい、動画内容参照)

PDSとかマスオとかシバターとかもその頃からyoutubeにいた人だよね、たぶん。

そのあたりはまた今度するとして、今は自分の話。中2の頃かにヒカキンの動画とかDaichiやTakuya(現: Amarume)の動画でビートボックスを練習し始めた。かっこいいもん、憧れるよね。というわけで中学生の頃はビートボックスをやる人でした、なんで忘れてたんだろう。

ただ、youtuberになろうとは思わなかったなあ。やっぱり当時はyoutuberって言葉もなかった(?)からまあそんなもんだと思います。まあ実況者になろうとは思ったんですけどね。前の記事参照。

マスオの動画見て電子レンジとタッパーでケーキ作ったりしたなあ、懐かしい。

 

それで、ヒカキンチルドレンなんて不名誉な名前で呼ばれる人たちがニコニコ動画に転載されて盛り上がったのが多分僕が高1の頃、2014年。(でらぶんぶんで有名になったクロケンTVとか、そりゃそうだがもうチャンネルはない)

僕ももう少し生まれるのが遅かったらたぶんヒカキンチルドレンだろうなあ。

 

じゃあ本題高校の話に入っていきましょう。

とはいっても多分はっきりしたコンテンツはなくて、高校生になるころは周囲の人も世間の人もかなりネットで活躍する人に目を向ける時代になっていたと思うが、高まる自分の知能指数も加えて、ネットで様々な問題を見る時期だった。

今の話の流れで行くと、ネットでネタにされるヒカキンチルドレンと呼ばれるような顔出しで動画投稿をする小中学生が増えたこと。いまでこそネットに顔を出すっていうのは当たり前に行われているけど当時まではかなり勇気がいる行動だったと思う。

 

そうそう、僕がスマートフォンを手に入れるのが中学を卒業してから。スマートフォンが日本に来たのはたぶん2008年で僕が小学生のころ、僕が中学生の頃は周りのみんなはスマートフォンよりもipod touchを持っていた気がする。僕は何も持ってなくて、パソコンをずっと使っていた(スマホ要らなくね?とか言っていた)けど、スマホ便利すぎる。

高校生の時はスマホのおかげで寝ていても歩いていてもネットに触れられるようになった。

 

話を戻すが、スマートフォンのカメラで気軽に動画をネットにあげられるようになったのも低年齢youtuberが増えた要因だろうなあとおもう。

 

気軽にネットに触れられるといえば3DSでニコニコをみるようないわゆるキッズというのをよく見るようになったのも僕が高校生の頃だった気がする。

って調べてみると3DSにニコニコのソフトが配信され始めたのは2014.2.14らしい。任天堂のページに配信開始日が書いてあった。(https://www.nintendo.co.jp/titles/50010000020413)

確かに僕が中学を卒業する頃だ、なるほどなあ。

 

まあ当時のキッズがほんとに3DS勢ばっかりだったのかは知らないけど。

いや、何が言いたいかというと、ニコニコがつまらなくなってきた問題が出てきたのも高校生の頃で、特にデカかったのがマリオメーカー問題である。

 

高校2年のとき、2015.10.8に投稿されたふぅさんの動画からはじまり、ニコニコのランキングにマリオメーカーの実況動画しかねぇ!そしてつまんねえ!こんなのでいいのかニコニコ!ってやつ(適当)。実際これはいろんな人の心に響いていろんな人がこれに関する動画をあげていた。

前にも言ったが、実況動画ってもっとグレーなものだった気がするんだけど、マリオメーカーはニコニコの"クリエイター奨励プログラム"によって、動画を作ると動画投稿主にお金が入るようになっていて、正直あんまり知らないんだけど要するに実況がホワイトに撮れるようになっていた。

他にも公式アニメもニコニコで配信され、ランキングにはそういった公式絡みの動画ばかりが上がり、もっと多様で面白い動画がいっぱいあるはずなのに、ニコニコダメでは?みたいな風潮があった。

 

僕は別にそういう問題についての動画をあげたとかはしてないんだけど、色々考えてた。実際そういうのがまさに今こういうブログを書くという形で自分の中に生きている。まあ大したこと考えられないけどね。

 

他にも男根のメタファー問題、某実況者堕胎問題、某実況者顔バレ問題、その流れか実況者youtubeに移っていく問題(実況者ばっかりやんけ)、なりたい職業youtuber問題などネットにはいろんな問題が提起されていた。多分他にもあった気がするけどあんまり思い出せない。まあそういうのの詳しい話はまたしたいなあ。

 

話は変わって、ARuFaを知ったのも高校生のころ。これは本当に強くて、大学生になったいまでもよく見て楽しませてもらっている。初めて見たのはシャワーを美少女に改造する記事だった気がする。ツイッターで某びわ茶から回ってきたのが最初の出会いだったっけなあ。

ARuFaはブロガー(?)なのだが、MEGWINのyoutube活動と同時期(だいたい)からブログをはじめている。なんならもっと前、2000年から記事があるが、当時は一年に数回の更新(というか、みつからないだけ?ARuFaの日記の昔の分にはそれだけしかない)だけっぽい。最近はあんまり更新されてないが、メインの活動場所だったであろう"ARuFaの日記"が開設されたのは2005.10.16らしくかなりの古参である。いまは就職しててオモコロでよく記事を書いているみたい。中学生の頃から面白い記事を書き続けてるんだから本当に尊敬する。ちなみに動画もyoutubeやニコニコにあげているんだけど、最近youtubeのチャンネルが公式に消された。本当に悲しい。昔のアルファさんのヤバ動画いっぱいあったのに。

 

いま活躍してるyoutuberたちが出てきたのも高校生の頃だなあ。はじめしゃちょーは地元が同じなのでおもろい。ほかにもすしらーめんりくや水たまりボンドなど有名なyoutuberの動画をいろいろ見ていた。そしてそれは今も変わらない。

 

この流れで大学生編にいこう。

さっきから何度もMEGWINという名前が出てきているが、最近チャンネル名を変更したり本人が動画にあまり出なかったりしていろいろやってるうちにファルコンさんメテオさん他社員が唐突にMEGWINTVをやめるなんてことがあった。

バーチャルyoutuberがワッと盛り上がったのは2017.12月ごろで大学1年の時だ。当時は四天王キズナアイ、ミライアカリ、シロ、輝夜月、ねこます(五人)他の動画を追っていたがすぐ無理になった。でも今もぽつぽつみてるし、最推しはアイドル部です。最高!

 

つい最近はアズマリムやゲーム部などで企業側といろいろあるのが多くてほんとに厳しい気持ちになる。問題ってのはどこにでも生まれてくるんだなあ。

 

そう、僕が大学生になった今、バカッター、youtube規約どんどん厳しくなる問題、バーチャルyoutuberの登場、けものフレンズ2問題、知的財産権とは、みたいな色々考えさせられる話が目の前にたくさんあるわけである。そして実際それに対してどんなことを考えたのかということ。

それはきっと年を重ねるごとに馬鹿らしくなることもたくさんあるだろう。しかしそれは当時の僕が考えた真面目なことなのであって、妥当か妥当じゃないか、あってるか違ってるか、そういうことではなくそういう考え方の人が存在するということを証明するものなのである。たぶん。

そういうものを残していくためにこのブログを始めた。技術が進歩してネットが一般的になっていって、その中で人々がどのように関わって、どんなことを考えているのか。それをまさにきっとすっかりネットが当たり前になっているであろう未来人に、そんな地球をみにきた宇宙人に届けるためにというのは半分冗談だが半分本気だ。

このブログでみせられるのはあくまで僕個人の考えではあるが(というのは皆さんの中ですっかり了承済みだとは思うが)、まったりじっくりやっていければいいなあと思っている。

 

記念すべき一つ目はどんなことを書こうかなあ。

ではでは!

 

〜〜〜〜〜〜

今回登場したものたち

・もしもブロリージャッジメントだったら、ほんまおもろい

https://www.nicovideo.jp/watch/sm9125636

 

・ヒカキンのビートボックスhow to動画、中学の時にお世話になった。他にもいろんな方のhow toにお世話になったけどとりあえずここではこれだけ。

https://www.youtube.com/watch?v=qvtnZMvYLjA

 

・Super Mario Beatbox、知ってる人も多そう

https://www.youtube.com/watch?v=LE-JN7_rxtE

 

・Hikakin TV始動動画、じつは見たことなかったけどいいこと言ってるなあ

https://www.youtube.com/watch?v=oWwIX_s_aVw

 

・MasuoTVのタッパーで作るケーキのやつ、これ見てたら母親にそんなことしてる人(youtubeで顔だして色々やってる人)いるの?と言われたのを覚えている。今はこんなことしてる人ばっかりだなあ。

https://www.youtube.com/watch?v=aMiWKA5ZRSo

 

・でらぶんぶんを紹介したいのだが流石に中傷的になってしまうのでやらない。気になる人はでらぶんぶんとかヒカキンチルドレンで調べてみてほしい

 

マリオメーカー問題が表面化するきっかけになった(たぶん)ふぅさんの動画、まあこの動画自体本気度はあまりなくガチガチの議論をするあれでもないみたいなことを本人が後に言っていた気がする。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm27285739

 

・ARuFaの日記、の開設しました!って記事。他の記事をぜひみてみてほしいところ

http://arufa.hatenablog.jp/entry/20051016

 

・MEGWINのドラクエの呪文を再現してみたの動画、元動画がすでになくて転載みたいなのしかないからURLは貼らない。スクショした

f:id:t_ake_noko:20190718220557p:plain

ヒャドを唱えた

 

 

本記事では敬称をつけるのが面倒になったしなんかしっくりこないところもあったので省略しています。

 

自己紹介 -後編-

こんにちは、たけのこの里(商品名ではない)です。

前回の思い出すことをひたすら書いた記事ですが、結構色々リアクションをいただきまして嬉しいです。ありがとうございます。リアクションの100割は「懐かしい」ですが。(2割嘘)

 

今回は続きということで中学生以降のことを振り返って自己紹介にできたらなと思います。

 

と、そのまえに前回書かなかった新たに思い出したことを書いておきます。

 

一つは、小4以前はどうしてたの?ってこと。

パソコンではゲームばかりしていた。

というか、パソコンゲームに限らずゲーム自体は5歳ごろから触れていて好きだった。

当時は64とゲームキューブで、星のカービィ64とかどうぶつの森とかスーパーマリオサンシャインとかやってた。

そしてパソコンではおなじみ(?)windowsについてるピンボール、そしてゲームランドキッズ@nifty、あとドラえもんチャンネル

FLASHが2020年に終わったらゲームランドキッズも終わっちゃうのかなあ、久々に見に行ったら当時のゲームがほぼ全部あったし新しいのもあって感動した。

windows付属のゲームには以降もお世話になりました。

 

もう一つはアニメとの出会いの話。

街中で痛車(当時の認識は派手な車)を見て、気になって調べた。

幸運にもその車にはタイトルが書いてあったので。確か小6の時の話。

"とある科学の超電磁砲"youtubeで視聴(いけない)して面白くて楽しんでた。サブカル系アニメに出会ったのはこの頃が初めてだったかなあ。

ちなみにつぎはけいおん!でした。修造MADでZO!ZO!MANIACってのがあってそこから入ったんだよな。ちなみに俺がけいおんを知った頃には兄になんで知ってんの?って言われました。一歩先を行く兄。小6か中1の頃の話。もっと早かったけな。

 

というわけで、中学校へ入っていきましょう。

 

中学生になり、新しい人々と出会いちょっと成長するころ、MADからは徐々に離れていった。
チャットからメールへと移行していき、中二の頃にyahooでメールアドレスを取得。ここからいろんなアカウント作るのは別にそんな難しくなく、このメールアドレスと適当なパスワードがあれば良いということに気づく。

そしてついにニコニコ動画にアカウントを作る。まあ以前からニコニコは見れてたのでさほど感動はないけど。

ちょっと話を戻して中1の頃、"ゲーム実況者"というものを認識し始めたのがこの頃だと思う。というか、"動画投稿者"、"うp主"というのを認識し始めた頃かもしれない。
ピクミンのような好きだったゲームと多分当時実況で盛り上がっていたフリーゲームをたどっていろんな実況者を見た。
フリーゲームといえば"青鬼"、"ゆめにっき"、"明美譚"、"魔女の家"、"Ib"あたりがメジャーなところだと思う。"勇者の憂鬱"なんてのもあったなあ。
鎌首さんのホラゲ実況とかセピアさんのスーパーマリオサンシャインとか、面白いと思った実況者の動画に視聴動画が偏っていった気がする。(鎌首さんは今でも動画更新していた、すごい。セピアさんはもう大物なのでいうまでもないがすごい)

また、ゼルダの伝説時のオカリナのTASに出会ったのもそのころだろうか。小学生のときにトワプリ、それから時オカをプレイしてこの頃ゼルダにはまっていた。

 

そしてついに、中2から中3のころ、ツイッターのアカウントを作成する。

 

中二病真っ盛りだったので(?)現実とは切り離したアカウントを目指して頑張っていた。別に全然違う人格を生み出すとかではなく、現実にいる付き合いたくないタイプの人を除いて理想の面白い人とだけ繋がる世界を目指していた(要考察)。

 

しばらくしてやっぱ現実の同級生たちとも繋がる必要があるなあということでもう一個アカウントを作った。それがいまの@type_110である。大学生になった今も使っている。

 

もう一方のアカウントはどうなったかというと、ツイッターはいろんな人と繋がれるという本質に気づいて、ゼルダRTAをやっている人とつながってゼルダアカウントになった。今思えばやべえ絡みばかりしていて本当に迷惑をかけたと思うしもしこの記事が目に届くことがあったらごめんなさいの気持ちが伝わればと思います。多分自分からそっちへ公開はしないと思う、たぶん。というよりも色々教えてくれてありがとうございます、ほんと。

RTA駅伝の運営にも参加したなあ、何も知らないのに。まあいい思い出です。

時オカRTAとTAS他ゼルダTAとかマリオ64TAとかが面白いのはまじなのでぜひみんなに見て欲しいな。

結局高校生の終盤頃にはゼルダから離れちゃったし、そもそもゲームからも離れちゃった。飽き性と手出しの広さは今も昔も変わらないなあ。

 

ちなみにそのアカウントは今もあるけど最近は放置気味。

ただ、SNSSNSらしい使い方した初めての経験かな。

 

前回の記事を読んでる人はわかるかもだけど、基本黒歴史は後から見て楽しみたいので残しておく派です。ツイートは全部残ってるので探したい人は探してみるといいと思います。

 

黒歴史つながりで行くと、ゲームプレイ動画とかゲーム実況をyoutubeにあげたのもツイッターを始めてしばらくした頃。何やったか忘れちゃった。青鬼やった気がするし時オカもやったけどどれも中途半端にやってブツ切れた。これ、今はもう消しちゃって惜しい。せめて非公開で残しとけばよかったなあ。

友達にはむやみにF5とかで再生回数増やすなとか身内感あるコメント残すなとか言ってた。中学生って感じで最高。今でもたまに同じようなこと言ってるyoutuberキッズを見かけると懐かしい気持ちになる。

ツイキャスとかユーストリームでゲーム配信もしようとしてたなあ、ほぼしてないけど。

友達と録った実況は完結まで行ってた気がするなあ。これももう動画ないのよね。なんのゲーム録ったかすら忘れちゃって悲しい。誰かわかる人教えてください。フリーゲームだったんだけどなんだっけか。。。

(※2019-7-13この記事書いた5時間後ほど、寝る前に当時の様子を静かに思い浮かべていると名前を思い出すことができた、人間の記憶ってすごいよね。こういうことたまにある。"狩枯村"ってゲームです)

色々調べてたら結局思い出せてないんだけど"arcuz"とかいうのを見つけてしまった。これも友達からの紹介でちょっとやったなあ懐かしい。これはブラウザ上でできるのでやってみてね。

そういえば当時はかなりプレイ動画ってグレーな感じでしたね、今もなのかなあ。任天堂に実況動画あげたいです!ってメールしたのもいい思い出です。ちなみにダメって言われました。それはそう。

 

中学生ですごく時間を融かしたのは2ちゃんねるまとめサイト。ずっとみてた。

一個みたら大量のリンクのせいで無限に見れちゃうんだもの。しかたないよね。

どんなのみてたかはもう思い出せないや。とにかくずっとみてた。勉強しながらまえにノートパソコン置いてずっとみてた。ネットサーフィンってこういうことか...!ってなってた。どんなスレあったっけなあ。今思えば何が面白くてみてたのかすらわからん。今でも割とみてるけど。

当時見てたんじゃないと思うけど、高校1年の頃かなあ、面白いのが2つあるので忘れないように置いておきます。2年に一回くらい読みたくなるからね。いつも思い出せなくなるからブックマークにも入れた。

2ちゃんねるはやったことない。最近5ちゃんねるになったし。

 

〜〜〜〜〜〜

ふう

というわけで中学生編はこれくらいじゃないかな。

また思い出すことがあったら書きます。

ん?高校生は?これ後編では?

はい、次で本当に最後にします。高校生編やります。でも多分そんな書くことないし。

なんかもうここまで読んでくれてありがとうございます。今回も懐かしいもの色々あるのでは?

ただ、自戒も込めてここに書いておくんですが、これはべつに同年代で懐かしむために書いてるんじゃなくてあくまでも記録で、この後の記事も未来のための真面目な話のつもりなのでエンターテイメントに埋もれないように気をつけたいと思います。でもやっぱり読んでもらうのが一番!()

ではでは!

 

 

 

 

今回登場したものたち

・ゲームランドキッズ@niftyFLASHが終わるのは残念だなあ。気づいたんだけどFLASHって結構お世話になってますね。

http://kids.nifty.com/game/index.htm

 

・ZO!ZO!MANIAC、鼻歌歌ってたら兄に気づかれた

https://www.nicovideo.jp/watch/sm29572937

 

スーパーマリオ64のTAS解説動画、マリオ64学会はみもの。最近はマリオメーカー学会なんてのもあるね。ゲーム系学会はどれもすごい

https://www.nicovideo.jp/watch/sm26725264

 

時のオカリナAny%RTAの日本人走者すばさんの動画。ゼルダ学会って呼ばれてるのはあんまり聞いたことないけど時のオカリナはまじであらゆるバグが綺麗に折り重なってまじですごい。最近はめっきり追ってないけどまだまだ新しい技が出てきているっぽい。ちなみに当時僕がやったのはAny%NoRBA/WWというルールのもの。途中新技の発見でNoIM/WWって名前になった。今はもっと違うかもしれない。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm23147880 

 

・ZSR、ゼルダTAの情報が集まっているサイト。記事には登場してないけどね。まじで学会って感じがする。学会知らんけど。

http://zelda.speedrun.com/

 

・arcuz、あんまりやってないけどすぐ名前忘れちゃうので、ちなみにFLASH

http://msai.sakura.ne.jp/arcuzarcuz.html

 

・有名なスレ"穴"まとめ。めっちゃながいしめっちゃ謎、暇な時に読むといいかも。

http://ooparts.konjiki.jp/

 

・ちょっとえっちなスレ、たまに読みたくなる。恥ずかしいけど載せちゃう。多分一番恥ずかしいのはこのスレ立てた人

http://hayabusa3.5ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1390909501/

 

 

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懐かしピンボール

 

 

 

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ゲームランドキッズ@nifty、お気に入りに入ってて小さい頃はここばっか行ってた

 

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当時のドラえもんチャンネル、画像は拾い物です。今はもう新しくなって変わり果ててた。いいことだけど